たくさんの保護者の方にご協力いただきながら進めている「附小池再生プロジェクト」。
今日子どもたちと池を見に行くと、、、なんと!水が澄んでいるではありませんか!!
水面をのぞく子どもたちの姿が映るくらいに、透き通っています。
とはいえ、まだまだ「落ち葉どうしよう」「水量の管理が難しい」「水質的にはどうなんだろう」等々、子どもたちの中では
疑問や思いが膨らんでいます。それを原動力に学びを進めていきたいと思います。
荒れていた附小池を、大阪本来の自然環境を参考にしたビオトープ池に作りかえる作業を行いました。大阪みどりのトラスト協会様のご支援のもと、本校保護者の皆様のご協力もあり、本日無事に持続可能な池の形が見えました。メダカが住める環境になるには、もう少し探究的な学習を重ねていかなければなりません。再生プロジェクトも、様々な学習を経て、今日の通水に至りました。メダカも他の生き物も、そして子どもたちも楽しめる池を、めざしていきます。池を通じてさらに環境問題について学びを深めようと思います。
プログラム変更のあおりをうけて、カヌーを待つ時間が発生しました。幸い理科の教員が二人いたことから、前夜に磯観察会をすることに決めました。施設のご厚意もあり、網を使って魚とりをしました。
おはようございます。大きな体調不良もなく、スッキリと子どもたちは目覚めました。昨日は急なプログラム変更なとがあり、バタバタしていましたが、今朝はシーツをたたむ時間もゆったりとれるぐらいでした。子どもたちの行動も高学年らしさが出たようです。協力できたシーツのたたみ方(左)にも、それが見て取れます。
いま、帰りのバスの中でビデオを見ています。臨海楽しかったな。また行きたいです。
ホームページ担当 北野晴菜
あっという間に一日が終わってしまいました。お風呂にはいってもうすぐ寝ます。
おやすみなさい
海洋センターにつきました。
ビーチフラッグ隊が仕切ってみんながビーチフラッグの準備をしています
ホームページ担当 文岩伯瑠